未来無職

― こんにちは ―

【vol.7】俺のアニソンベスト100が決まったから聞いてくれ

前回

 

 

 

 

 

 第7回。あーした無職になあれ

 

 

本日の5曲

 

 

Destin Histoire / 『GOSICK -ゴシック-』


[HD] Gosick Opening 1【GOSICK ゴシック OP】 『Destin Histoire』

 

 ゴシック(2011)のOPです。ボーカルがなぜか吉木りさ。本当になんで?

 一聴して分かるように吉木りさはあまりお歌がお上手ではありません(世界の真理のように言いましたが主観です)。ライブ歌唱とかとても聴いてられるものではありませんが、それは聴かなきゃいいだけなので大丈夫です。ギリギリええやんと言えるラインのCD音源を聴きましょう。

 

 じゃあこれの何が良いのかっていうと、たぶん曲調の王道っぷりと吉木りさの棒感が案外マッチしている点です。飾らない。飾れるほど上手くないから飾らないという強い意思を感じます。

 へたうまっていう言葉があると思うんですけど、おそらくこれのことですよね? おそらくそれです。

 

 あとはまあ普通にOPの映像が良いよね~。アニメも良いし。原作の桜庭一樹もイケてる。同作者の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』は早くアニメ化すべきだと思いますよ。サイズ的に1クールできないなら映画でもいいと思います。やってよ(好きなので…)

 

 曲の話に戻りますが、作曲が劇場版ストライクウィッチーズの主題歌の人なんですね。いずれ紹介しますが、そちらも王道に振り切った良い曲です。言われてみれば確かに同じ風味がするなあと感じます。

 

 アニメ見てゴシックいいじゃ=んとなり原作を読もうと思った御仁はたいてい既刊の多さに驚きます。僕は巻数の多い小説に手を出せない難病を患っているのでとても悲しいです。もう全巻アニメでやってほしい。

 

<ここすきポイント>

 ヴィクトリカたそ~

 

 

 

Rain / 『言の葉の庭』

 


 言の葉の庭(2013)のエンディングテーマ。大江千里の曲を秦基博がカバーしています。原曲を聴くとうまいこと映画に寄せてんだな~と感じられてなお良いです。原曲は原曲で良さがありますけど

 

 40分くらいのアニメ映画ですけど、ある意味これぞ雰囲気アニメというやつで、映像美と空気感で40分持たせる力業作品です。新海誠が大衆に魂を売る前の最後の作品でもあります。

 雨の庭園、授業をサボって靴を作る高校生、そしてそこに居合わせる片手ビールの美女とあるあるねーよのオンパレードですが、このやったったってる感は魂売却前の新海にしか出せない味ですよね。しらんけど

 

 秦基博といえば僕のおかんが大好きなアーティストですが、この人は歌がうまいのかようわからなくないですか? そんなことないか。

 例えば「鱗」みたいな声張り上げる系の曲はめっちゃうまって思うんですが、「Rain」みたいな落ちつき系だとそこまででもないなって思っちゃうんですよね。

 低音がしっくりこないのはわりとあることだと思いますが、仮にこういう落ちつき系でプラスアルファを出せるとしたらそのアーティストは強いですよね。今初めてそんなこと思いましたけどね。

 あとはナルトの一番面白い時期にOPを歌っていた人という印象。今初めてそんなこと思いましたけどね。

 

 それはそうと僕は君の名は。の前前前世もふつうに好きです。あれめっちゃ良いよね。でもなぜかこの100曲の中に入れ忘れていたのでここで言及しておきます。来世ではしっかり紹介したいと思います。

 

<ここすきポイント>

路地裏では朝が早いから

 

 

 

おうちに帰りたい / 『この素晴らしい世界に祝福を!』


アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、ダクネス(CV:茅野愛衣) / おうちに帰りたい(TVアニメ「この素晴らしい世界に祝福を! 2」エンディング・テーマ)

 

 このすば2期(2017)のEDです。ご存じハンバートハンバート作詞曲のカントリー的なノスタル系ソングです。

 おや、もしやハンバートハンバートをご存じでない? 

 

 かーっ。

 これだからモグリはよお……

 

(舌打ち)

 

 しかたねえ。

 ひとつだけ教えてやんよ。

 

    ”””アセロラ体操”””

 

 へッ。ようやくピンときたみてえだなぁ(ニチャア)

意味不明

 

 

 良い曲ですね。キャラ歌唱バージョンもいいですが、ハンバートハンバート歌唱のほうもよろしいです。そちらはEDのバージョンよりも弾みがある。帰路を歩きながら聴いたら最高だろうなと思います。こんなの聞きながら仕事から帰ったんじゃ明日には無職ですよ間違いなく

 

<ここすきポイント>

ジャケットのめぐみんの顔

 

 

 

恋する図形(cubic futurismo) / 『この美術部には問題がある!』


上坂すみれ「恋する図形(cubic futurismo)」Music Video

 

  『この美術部には問題がある』(2016)のEDです。produced by TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND。賭ケグルイEDのときにも紹介しましたが、このグループの音楽が僕のハートを射貫いてやみません。もう射貫きっぱ。歌は上坂すみれです。

 

 わけわかんねえ美術用語の歌詞がこの曲のコンセプト感を全面に押し出してますよね。アニメ本編が美術部をテーマとしているところから着想しているんでしょうが、そこがやっぱりアニソンの良さです。

 そのへんのシンガーソングライターなんかは一人でコンセプトを築けないものだから、どうしても通り一遍の愛だの失恋だのといった棒球ソングを歌ってしまうんですよ。そんなもん単品で投げられても破綻者からしたら二次元より遠いうんちだっつー話です。

 

 そのコンセプト構築の壁を簡単に乗り越えてくれるのがアニソンですから、そのために聴くわけです。MVの上坂が多少癪に障ろうとも僕はこういう曲を聴くためにアニソンをdigってるんですね。

 すなわち良い曲です。

 

 アニメは中の上のラブコメです。

 

<ここすきポイント>

2番のサビ前が特に好きだパン

 

 

 

青空のラプソディ / 『小林さんちのメイドラゴン』


fhána / 青空のラプソディ - MUSIC VIDEO

 

 小林さんちのメイドラゴン(2016) のOPです。fhána。

 fhánaといえば有頂天家族EDや僕らはみんな河合荘OPなどのオタクソングを生んだオタク御用達ヒットメーカーですね。中でもとびきりノリ良しなのがこの青空のオタクソングです。チュチュイェ!

 

 最近の個人的なアレなんですけど、fhánaのボーカルの高音が得意じゃなくなっていることに気づきました。有頂天家族EDとか聴いても昔はすこだ!ってなってましたが、今はなぜかそうでもないです。

 この曲はまあノリで全部もっていける威力があるので万歳!って感じですが…

 

 fhánaのwikipediaに載ってる

 当初はsupercellのようなゲストボーカル制(本人達曰く「マルチエンディング」[2])を採用していた。やがて、同人CDでゲストに招かれたtowanaの歌唱が良かったため、正式メンバーに格上げされた(本人達曰く「トゥルーエンディングだ」[2])[5]。

  これめっちゃキモくて良いですね。笑えないキモさがホンモノ感を醸しています。

 

 

<ここすきポイント>

 MVのボーカルのうしろで踊ってるメイドさん。特に左

 

 

 

サブスク配信情報

  googleのやつ spotify apple music AWA アマプラのやつ aniuta
Destin Histoire ×
Rain × ×
おうちに帰りたい
恋する図形(cubic futurismo) ×
青空のラプソディ

 aniutaの無能さが際立ちますね。